概要
講義内容
経営者の元には、銀行などから様々な「事業承継対策」「自社株対策」が持ち込まれます。しかしこれらには租税回避行為と認定される危険性のあるものも多く含まれます。そして、最終的な責任を負うのは、私たち税理士なのです…。
・合意価額を時価として良い場合、悪い場合
・ 税務リスクのある自社株対策を、クライアントが実行してしまった場合、当初申告でどうすべきか?
・「相続税評価額」と「法人・所得税法上の評価額」の違い
・ 銀行提案の「持株会社方式」で相続税が急増する仕組み
・ DES を提案した税理士法人に3.3 億円の損害賠償はなぜ起こされたのか?
日時
平成30年6月12日(火)14:00~17:00
会場
東京都千代田区有楽町1-2-2
東宝日比谷ビル17階 セミナールーム
参加費
5000円(税込み/一名様)
※主催会社へのお振込みが必要です。
詳しくは下記リンク【セミナーの詳細はこちらから】より、セミナー主催会社へお問い合わせください。
主催
保健サービスシステム株式会社
定員
60人
※先着順につき、満席の場合はご了承ください。