概要
第1講 2019年4月25日(木)開催
不動産を用いた相続対策のリスク1
不動産に係る資産税と言えば、不動産を用いた相続税対策に関するものがあげられます。 これらは伝統的に存在していますが、経営リスクや税務リスクなどのマイナス面も多く存在しています。 税理士自らが提案していた場合は当然に責任は免れないということになりますが、外部から持ち込まれた 場合でも税理士の責任が問われる可能性があります。これらのテーマも含めて具体的な事例をあげながら 不動産にかかる資産税が税理士にもたらすリスクについて解説していきます。
第2講 2019年6月6日(木)開催
不動産を用いた相続対策のリスク2
第3講 2019年6月20日(木)開催
株式等に係る資産税が税理士にもたらすリスク1
株式等に係る資産税と言えば、真っ先に思いつくのが自社株対策に関するものです。 今、自社株対策は税理士にとって最も大きなリスクをもたらすテーマとなっています。特に取引相場の ない株式の評価のところは、一歩間違えると相続税の額が大きく変わりますので、延滞税・過少申告 加算税だけでも巨額になることも少なくありません。実際の事例を基に、株式に係る資産税で税理士が 注意すべき点の他、株式以外のテーマについての注意点も解説していきます。
第4講 2019年7月4日(木)開催
株式等に係る資産税が税理士にもたらすリスク2
全4講セットでの受講者のみ、ご受講可能です。
詳しくは下記リンクより、開催会社様へお問い合わせください。
日時
2019年4月25日(木)14:00~17:00
2019年6月6日(木) 14:00~17:00
2019年6月20日(木) 14:00~17:00
2019年7月4日(木) 14:00~17:00
会場
〒101-0045
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2 エッサム神田ホール
(JR神田駅 徒歩1分)
参加費
お一人様 全4回分
通常価格:150,000円
エッサムファミリー会価格:130,000円
※事務所から同時申込で2名様以上お申込の場合は合計額から2万円引き
※過去にエッサムの研究会に参加されたことのあるお客様は2万円引き
主催
株式会社エッサム