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不動産を取得した時に、その取得価額を土地と建物にどのように按分するか。
これは、所得税等や消費税等に影響する非常に重要な問題です。

また、不動産を譲渡した場合も、譲渡対価を土地と建物にどのように按分するかが消費税等の計算に影響するため、これもまた重要な問題になってきます。

概要

プログラム

【事例1】
『不動産を取得した時の取得価額の建物と土地の按分について』
 ~(参考事例)平成30年9月11日国税不服審判所(関東信越)裁決~

【事例2】
『不動産を譲渡した時の譲渡対価の建物と土地の按分について』
 ~(参考事例)平成31年3月26日国税不服審判所(大阪)裁決~

日時

2022年3月22日(火)17:00~19:00(会場受付開始16:30)
●オンラインアーカイブは3営業日後12:00より視聴可能

会場

ビジョンセンター浜松町
東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル4F,5F,6F

受講料

一般[会場受講・オンラインLIVE・オンラインアーカイブ]:20,000円(税込)
定額制クラブ 会員:無料
資産税実務研究会 会員:無料
資産税オンラインスクール 会員:無料

定員

会場受講 先着40名様

主催

株式会社ファルベ

詳細・お申し込み

詳細・お申し込みは以下ページをご確認ください。
【資産税実務研究会】実務で悩む?! 不動産取得時の取得価格、不動産譲渡時の譲渡価格を「土地と建物」にどのように“按分”すべきか?